2005年06月25日

人生の醍醐味

今夜のことをかかないわけにはいかない。

最近パソコンとばっかり向き合う日々が続いて、正直心身ともにクタクタでした。
夕方頃、目が痛くてしょうがなくなって、もういい加減いやだ!と思ったとき、
ふと連れ合いが東フィルの演奏会に行くことを思い出した。

うらやましい気持ちを隠し切れず電話。
そしてうらやましい気持ちを隠し切れず「私も行きたいな…」と呟いたら、
なんとあれよあれよという間に私も行くことが決定してしまいました。
申し訳ない気持ちを感じつつも、それ以上に嬉しくてしょうがなかった。

場所はサントリーホール。
曲目はラヴェルのバレエ音楽「マ・メール・ロワ」全曲と「ダフニスとクロエ」全曲です。

一風変わったこのプログラム。
はっきりいって2曲とも名前もきいたことのないようなものだったけど、だからこそ、予想以上に感動して感動してしまい、そのあまりの感動にむしろ私自身戸惑ってしまうくらいでした。

何がそこまで感動させたかというと、今までとは違った音楽の楽しみ方を味わえたからです。

2曲とも楽曲解説でバレエの内容が詳しくかかれてありました。
その文章がとにかく上手で、音楽を聴きながら自然と映像が頭に思い浮かんでくるのです。
だから実際はいつもと変わらないオーケストラの風景なのですが、なぜだかバレエを見に行った気分になってしまった。自分の想像力が広がっていくのを感じることができました。
しかも私は2階席だったので(S席!)、見下ろしている感じがちょうどオケピを眺めているような感じでした。それはそれは合唱つきの豪華なオケピです。笑

とにかく目の前に広がる空間に没頭してしまいました。
本当に今までにない体験で、音楽にはこんな楽しみ方もあるんだと改めて気が付かされました。
全身鳥肌がおさまらなくて、言葉になんかとてもできなくて、
ただただどこまででも飛んでいけそうな、そんな元気を分けてもらった気がします。


そしてその後。お楽しみは続きます。


哲さんとのお食事。哲さんにはいつも本当にお世話になりっぱなしなのですが、
今まで演奏会後になかなかゆっくりすごす時間はありませんでした。
でも今日はちがった。一緒に晩御飯を食べにいけることになり、それだけでも嬉しかったのです…

がっ!!

そこでついに再び出会ってしまいました。ヒレ酒的感動フィナーレ。笑
行った場所は、学生の身分では絶対にいけないような焼肉屋さんです。

img20050625.jpgもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、世の中に
←こんなにおいしい食べ物があったなんてしらなかった。
今までは「焼肉=ざんまい」という公式しか頭になかったのですが、まさに肉の新境地です。焼肉は、焼肉以上の存在になりました。
同じ牛くんなのに、どうしてこうも味が違うのでしょう。
ユッケというのも初めて食べたのですが、
生肉があんなにおいしいならみんな生で食べちゃいたい。
ざんまいみたいにガツガツ食べる感じではなく、
むしろ「恐れ入りますが、食べさせていただきます。へへぇ」
とかしこまってしまうような味でした。笑


本当に体中にびりびり電撃が走るような、感動的な一日だった。

哲さん本当に、本当に、ありがとうございました。



at 02:21│Comments(0)

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