2004年09月

2004年09月24日

リアルな言葉

img20040929.jpgこの日は昔なつかしの幼なじみと7年ぶりくらいに再開しました。
実はすんごく好きだった憧れのお兄ちゃん。
ずっと関西に住んでいたのですが、今度東京にでてくるそうでウキウキです。

彼は大学を卒業したあと、世界を放浪してました。
アフガニスタン、パキスタン、インド、エジプトなどあわせて27ヶ国。
この日は夜遅くまで写真をみせてもらっていました。
話を聞くと、本当に胸が痛くなるような場所から
ときめいてしまうような素敵な場所まで
色々な体験をしてきたことがよくわかります。

この写メールは「テロ注意」の看板らしいです。
「鹿注意」「猿注意」とはわけが違う。
これが現実の世界。

たとえばテレビで同じような風景をみたとしても、
まるで劇場で映画をみているような感覚で、
そのとき衝撃をうけても忘れ去ってしまうことは多いと思う。

でもたとえば、1回きりの現地での体験というものは
その後のテレビなり新聞なりのニュースを “ものすごく” リアルなものとして
感じられるようになるのだと私は思います。

どんなに知識をつけたところで、経験からしか学べないことは絶対にある。
そういう意味で、世界を見てきて彼を、私は心底うらやましいと思います。

ボディーガードをつけないと立ち入ることさえ許されない
パキスタンとアフガニスタンの間の山を越えた彼の目に、
今の世界はどのように映るのでしょうか。

「戦争がなんでおきるのかと思って旅にでた。
いってみて、これはおきるわな、と思った」

という彼の言葉はリアルです。


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2004年09月23日

ながーい1日

今日は10時半から河内練でした。

ただでさえいつもより早いのに、今日はお父さんが
SFC近くのテニスコートでテニス大会をするというので、
さらに早く家をでました。9時には学校に到着です。
そして眠い目をこすりながら、「また今日もふけないのかなぁ…」と
暗い気分で音だしを始めました。
でも基礎練をしばらくしていて、
本当に奈落の底だったときよりかはいくぶん浮上している気がした。
昨日何十回とホルンの神様に祈った甲斐があったというものです。

合宿中の練習は、もう苦痛以外のなにものでもなかったけど
今日の練習はそれなりの楽しさも味わえたかな。
それにしても楽器というのは、本当に気分を反映するのだと痛感しますね。
自分が楽しくないといい音なんて決してだせないと思います。

この間までは
「吹けない→楽しめない→吹けない→落ち込む→吹けない→死亡→吹けない→奈落」
という悪魔的な悪循環の中にいたのですが、
この悪循環をなんとか断ち切るきっかけはつかめたきがします。
まだ調子は悪いんですが、「調子が悪いなら悪いなりに頑張ろう!」という
ガッツも今なら少しは沸いてきます。

まだまだなんですけどね…。
とにかく頭でこうしたいというイメージはすごくあるのに、技術がおいつかない。
ふがいない自分が心底なさけないので、とにかく地道な努力で頑張ります。

そんなこんなで、練習終了。

今日は夜に都内で用事があったので、早々と帰りました。
帰り道はトランペットのエキストラと逗子までドライブ!
そのとき車の中で、自分の調子の悪さを話していたら、
「今奈落の底なら、あとは調子よくなるいっぽうじゃないですか」
と、なんとも心温まる返事が返ってきて嬉しかったです。

そこで車を逗子において都内にでるはずだったんですが
ノリで鎌倉駅で一旦おりて、鶴岡八幡宮にお参りにいきました。

ただ彼の、「参拝客の列に並ぶのめんどくさい」の一言にはちょっとびっくりしました。
えぇぇぇぇぇぇぇぇー(>_<)
ってなわけでそのまま参拝客を横目に、ちょっとわき道で合掌。

逆に調子悪くなったりしないだろうかと心配しながら
「うまくいきますよーに」と心底祈ってしまいました。帰りは
「今度はちゃんとお参りにきます(>_<)ごめんなさい、ごめんなさい!“面倒くさい” といったのは、この作山くんです」
と心の中で唱えながら境内を後にしました。笑

その後はこりずに新宿でお酒!
いや、お酒にはこりてはいたのですが、人生には飲まなくてはならないときがあるのです。

今日はとても長い一日です。
でも人生にとって、将来にとって、とても有意義な一日だったと思います。


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2004年09月22日

親指に甦るは熱い想い

今日は研究会の友達3人でお昼ご飯を食べました。

その中の一人暮らしをしている男の子の家をつかって、レッツクッキング!
今日のメニューは餃子です。
餃子といえば、その昔仲良し3人でよく作っていたのを思い出します。
しかも皮から!あれは本当に楽しかったな笑顔
「ムカシ ボクタチハ カワカラ ギョウザヲ ツクッテ イタンダヨ」
と話してたら、料理の鉄人と勘違いされそうないきおいでした。笑

でも今回は、私以外の2人がカップルだったのでちょっとせつなかったです(>_<)
ラブラブなんだもん。うきー。


そんなわけで(どんなわけだか)、お昼を食べた後はスーパーファミコン!!
スーパーファミコンは私の青春そのものだったといっても過言ではないでしょう(ウソ)。
本当にたくさん遊んでもらいました。
まったいらのコントローラがなんともいえず懐かしかったですね。
スーパーマリオ、ドンキーコング、マリオカートを全部あわせて
2時間くらいやっていたんですが、中でもマリオカートには相当燃えました炎

あぁ、あのゲームが終わった後の親指に残る懐かしい感覚!
もしかしたら指紋が消えてるんじゃないか、と思わせるようなこの感覚は
人生でスーパーファミコンが親友だった時代を思い出させてくれます。笑

最近はプレステにすら全然触ってないのに、スーパーファミコンなんて
こんな機会でもなければやることもなかったんじゃないかな。
とにかく熱い想いが甦ってきて、それだけで充分楽しめました。若いっていいわぁクラッカー

今は技術の発達がめざましいゲーム界ですが、
私のゲームの原点は、どうやらここいら辺にあるようです。

今のゲーム界はすごすぎて、どんなに目新しいものがでてきても
私には「おぉ」とか「すごいな」という、その場限りの驚きで終わってしまう気がします。
たくさんの刺激に慣れすぎているのかもしれません。

とにかくそんなすっごいゲームより、マリオカートみたいな単純なゲームのほうが
私にとってはよっぽど斬新で、燃えちゃうみたい(>▽<)

以上、今日はマリオカート楽しかったわ、というお話でした。
みんな、マリオカートで青春時代をとりもどそうぜキラキラ笑!

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2004年09月20日

いわゆる休日らしい一日

昨日は一日寝て終わった。

今日もそうなるのかしらん…と思いながらひたすら夢の世界へ逃亡をはかっていたら
いきなり逮捕されました。

といっても10時45分。笑

母親が部屋に入ってきて、「今日一緒に映画いく?」というではありませんか。
どうやら父親と2人で映画にいくところだったらしい。
せっかくなのでついていくことにしました。
なんといっても映画がタダでみられるのが最高です笑顔

だた「ギリギリまで寝かせてあげようと思って」という言葉は大変ありがたいのですが、
21歳の女子大生を捕まえて10分で仕度しろとはけっこうすごいことをいいなさる。
むにゃむにゃしながら、車にお茶碗とお箸を持ち込みででかけました。
しかも途中でおなか一杯になって、道端の草むらにご飯粒を捨てたのがすごい。
通りすがりの人がもし見てたら、けっこうびっくりしてたんじゃないかな。笑

そんなこんなで映画館到着。見た映画は「ザ・ビレッジ」です。
設定に少し無理があるのでは、と思ったけれど哲学的にみると中々面白い映画でした。
「恐怖」なんてものは結局人間が作りだしたもの、
しかしその偽者の恐怖がいつしか本物になっていく、という流れにはなるほどの一声です。
でも個人的には「シックス・センス」のほうが断然好きですね。
なんといってもブルース・ウィルスが好きですし(>▽<)

それにしてもうちの両親は本当によく映画を見に行く。
うちの父親ほど映画をたくさんみる人間を、私は他に知りません。
私も映画は大好きなので、お金さえあればもっともっと行きたいんだけどな。
今は本当に見たいのしか映画館には行かないし、
そんなわけでビデオになったら見たい映画がたくさんたまっています。

とにかく次に絶対映画館に行きたいと思う映画は「ハウルの動く城」!!!!
宮崎アニメは毎回胸がときめいてしょうがないけど、今回のも今からすでにMAXです。

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2004年09月19日

青春のため息

ご無沙汰してます。やっと長い旅から帰ってきてきました。
夏休みも今週でおわり。せつねぇぇーなぁぁぁー。

まず一番最初に言うべきことは「腰は治りました」ということです。
心配してくださった皆様、迷惑をかけてしまった皆様、本当にありがとうございました。
次の激痛がやってくるまで、とにかく明るく生きて行こうと思います。
「明日」という字は「明るい日」とかくのね…(ホロリ)←意味不明


さて気を取り直して、14日から18日まではサークルの合宿にいってきました。
思い起こしても、ほろ苦さがこの胸に鮮明に甦る全体合宿…。
世の中に数多くの虫ケラくんがいるとしたら、私は確実にその中の一匹だと思います。
間違いない。

忌まわしき記憶は、忌まわしすぎて公表できないので、
とにかく「楽器の調子が奈落の底まで落ちた」とだけいっておきましょう。
そんな調子の中で明るい気分になれるわけもなく、合宿中はとにかく辛かったです。
自分との戦いでした。そしてあっさり惨敗。うがー。


…でも最後の宴会は楽しかったデス。
何が楽しかったって、司会をやっているのが楽しかった。
最後の日すらお酒を一滴も飲む気になんてなれなかったけど
とにかく気分だけは盛り上がれました。

ちなみにアンケートで、「宇宙人に会ったら宇宙人のほうがびっくりしそうな人」
というところにただ一人私の名前を書いた人!
どういう意味で書いたのかすごく気になるので
もしご存知の方がいたら是非教えてください。笑


とにかくそんなこんなで、あまり良い意味ではないというのが悲しいところだけど
思い出には深く残る合宿でした。

「若い」という字は「苦しい」という字に似てるのね。………………はぁ落ち込み

at 02:23|PermalinkComments(3)