2006年12月

2006年12月29日

今日の猫村さん

猫好きの私に友人がある漫画を貸してくれました。

その漫画こそ、「今日の猫村さん」。

くー、これが、もぅ、本当に、とろけるくらい、かわいい。

話の大枠は、「家政婦は見た」の市原悦子さんなんだけど、
主人公が猫になるだけでこんなにも別世界が開かれるものなのですね。


猫村.jp(要登録)には「日本中の老若男女を虜にした」と
かかれてありますが、私が虜にされたことは事実です。


もし一家に一台選べるんなら、絶対
ドラえもんよりも猫村さんに来てほしい。

ねぇ猫村さん、私にもネコムライス作ってほしいよ。


ちなみにすごく簡単に書けそうな猫なので、
ためしに描いてみたら、描いてるそばから笑いがこみ上げてきて、
止まらなくなりました。私って幸せだなぁ。
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at 03:52|PermalinkComments(3)

2006年12月12日

かつら画伯

とある事情があって、仲良し2人とミッキーの絵を描いて遊んでいました。
そのときは本当にぼろくそ言われて、かなり悔しかったから
ネットで本物参考にしながら描いてみた。

あまりにもうまくかけちゃったので、
思わずアップしちゃいます。

調子にのって、別の友達に転送したら

「暇だね・・・」といわれてしまいました。

確かに。苦笑


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at 19:43|PermalinkComments(1)

2006年12月11日

猫にカリカリ

前回、機械じかけの犬を産んだ という

衝撃的な夢をみたけど、今度の夢もなかなかユニーク。


それは、キャットフードを乳首から出す というものでした。

私の想像力ってすごい。

目の前に、かつておばあちゃんちで飼っていたムーティという
シャム猫がお腹を空かせて鳴いています。

私はなんとかしなければ!と困惑しているのですが、
ふと自分の胸をみる、なんと、あの例のブーメランの形をしたカリカリ餌が
自分の乳首の先端から 一粒ずつでてくる じゃぁないですか。

それをムーティがパクパク食べるという夢。


前回と同様、なんで夢を見ている時はその異様さに気が付かないんだろう。

ってゆーかやっぱり普通に恐いですよね。

大丈夫かな、私。笑


at 01:02|PermalinkComments(5)